2022/令和4年
1210日 (

コラム一覧

  • 【地方議員の視点5】議員の行政視察って何?(国内編・下) 2022/04/20 12:00

     「議員の行政視察って何?(国内編・上)」では、行政視察の「答え合わせ」という捉え方や行政視察の進め方についてお伝えしました。私は自身のホームページで、これまでの行政視察を一覧にして公開しており、今回はその中から印象に残る行政視察を幾つかご紹介します。甲府市議会議員 神山玄太

  • 【地域のよさを伝える7】「何を」に関する視点 2022/04/11 17:00

     前回、シティプロモーションは「『何を』売るのか(伝えるのか)」がポイントだと紹介しました。今回から「何を」に着目し、幾つかの視点(あるいは注意点)に言及します。キツイことを書きますので、心臓の弱い方は読まないほうがいいかもしれません…。関東学院大学法学部准教授・社会情報大学院大学特任教授
    牧瀬 稔

  • 【ナッジ入門編7】実践4:まずは模倣から(レジ袋の辞退率向上) 2022/04/04 17:00

     行政現場でナッジを活用した事例について、各地の自治体のリレー方式で紹介しています。今回は北海道行動デザインチーム(HoBiT=Hokkaido Behavioral insight Team)による「レジ袋の辞退率向上」の実践例を紹介します北海道行動デザインチーム(執筆代表・金子賢樹)

  • 【公務員の段取り力7】段取り力を会得する 2022/03/23 17:00

     公務員は一人で多くの仕事を抱えています。ですから仕事をテキパキとよどみなく進める段取り力は、私たちに必須です。ではそれはどんな要素で成り立ち、どうすれば会得できるのか、整理してみましょう。静岡県藤枝市人財育成センター長 山梨秀樹

  • 【地方議員の視点4】議員の行政視察って何?(国内編・上) 2022/03/15 00:00

     私たち地方議員は、まちづくりの参考にするために他都市の事例研究をしています。行政視察もその大事な方法の一つです。甲府市議会議員 神山玄太

  • 【いま公務の現場では6】「ポスト公務員制度改革」の課題(後編) 2022/03/07 00:00

     今回は「ポスト公務員制度改革」の課題の後編として、現在の公務が直面する最大の課題とも言える「人材の確保」について取り上げます。人事院事務総局企画法制課長 植村隆生

  • 【ナッジ入門編6】実践3:封筒メッセージで返送率アップ 2022/02/28 00:00

     行政現場でナッジを活用した事例について、各地の自治体のリレー方式で紹介しています。今回は茨城県つくば市の「封筒のメッセージが返送率に与える影響」に関する検証結果です。市民に回答を依頼する封筒を郵送した際の返送率向上を目的に、実際に四つのグループに異なるメッセージを印字した封筒を使って確かめました。つくばナッジ勉強会(執筆代表・金野理和)

  • 【公務員の段取り力6】身近な達成目標を決めよう! 2022/02/18 17:00

     施策・事業を進める際に、あらかじめ私は自分なりの最初のゴールを必ず決めておきます。それは、無理のない到達点で、いわば自分のハラの中にある、仕事の最低ゴールです。企画段階でこれを決めておくと、事業の具体的な立案や予算要求、進め方も非常に楽になります。静岡県藤枝市人財育成センター長 山梨秀樹

  • 【地方議員の視点3】行政区域を超えたつながり 2022/02/11 00:00

     「未来の山梨を拓く議員の会」は、県内の若手地方議員によって構成され、情報交換や意見交換を通じて相互に見識を高め、未来の山梨を構築していくことを目的とした、自治体の行政区域を超えた団体です。甲府市議会議員 神山玄太

  • 【地域のよさを伝える6】「何を」売るのか 2022/02/03 17:00

     前回までは、「誰に」というメインターゲットを決定することの重要性を指摘しました。メインターゲットを決めれば、シティプロモーションが成功する確率が高まります。今回は「何を」売るのか(「何を」伝えるのか)に関して言及します。関東学院大学法学部准教授・社会情報大学院大学特任教授
    牧瀬 稔

  • 【公務員の段取り力5】段取りをはばむもの~その解消法 2022/01/25 12:00

     あなたが段取りを進める際、常に注意すべき点があります。自分を追い詰めないことです。自らを追い込み、気持ちが落ち込んだ状態でいくらものを考えても、思考が堂々巡りするだけで、時間の浪費になります。煮詰まったら、いったんその仕事から距離を置き、自分自身の「気」を変えることです。静岡県藤枝市人財育成センター長 山梨秀樹

  • 【ナッジ入門編5】実践2:チラシ改善で申込率向上 2022/01/17 10:00

     岡山県は、県の事業に「ナッジ」を取り入れることを目指し、「岡山県版ナッジ・ユニット」を2019年11月に政策推進課に設置しました。近年、さまざまな地方公共団体でナッジユニットが設立されていますが、岡山県のユニットは、有志の活動ではなく、政策推進課の業務として位置付けており、政策推進課の職員5人で構成しています。また、知事がナッジの効果に強く期待していることも特徴です。岡山県版ナッジ・ユニット(執筆代表・山中慶子)

  • 【いま公務の現場では5】「ポスト公務員制度改革」の課題(前編) 2022/01/11 17:00

     1990年代後半に当時の橋本龍太郎首相が推し進めた行政改革(統治機構改革)の柱の一つとされた公務員制度改革は、2014年の内閣人事局の設置により政治(官邸)主導で幹部人事をするための制度的基盤が確立したことで、事実上終了しました。今回は、橋本行革から内閣人事局が設置されるまでの経緯を簡単に振り返ります。人事院事務総局企画法制課長 植村隆生

  • 【地域のよさを伝える5】「誰に」伝えるのか 2022/01/01 00:00

     地域を伝えるためには、当たり前ですが「誰に伝えるのか」の「誰に」を意識することが大事です。「誰に」は、前回指摘した「メインターゲット」の決定ということです。今回もシティプロモーションの成果を導出するため、メインターゲットの重要性を指摘します。関東学院大学法学部准教授・社会情報大学院大学特任教授
    牧瀬 稔

  • 【地方議員の視点2】早起きは「本当に」三文の徳 2021/12/26 14:00

     ことわざ「早起きは三文の徳」は、年代問わず多くの人に知られているでしょう。「三文」はかつての銭貨だった一文銭の3枚分で、「わずかなもの」を表しており、「朝早く起きれば、少しの良いことがある」という意味です。この文言通り、早起きして三文の徳を得たと実感したことがある方はいらっしゃるでしょうか。甲府市議会議員 神山玄太

  • 【公務員の段取り力4】事業の明るい進め方 2021/12/21 13:00

     これまで述べた内容を念頭に置きながら、あなたが企画する施策・事業の成果の全体像を、できるだけ具体的にイメージしましょう。その上で、事業を実施する際に押さえるべきポイントを、簡単に書き出していくことが大切です。静岡県藤枝市人財育成センター長 山梨秀樹

  • 【いま公務の現場では4】性別に関係なく活躍できる職場を 2021/12/14 00:00

     わが国全体で女性活躍を推進する中、公務でも女性の採用・登用の推進は最重要課題の一つです。 人事院事務総局企画法制課長 植村隆生

  • 【ナッジ入門編4】実践1:「見てもらえる」通知の作り方 2021/12/08 17:00

     今回から実践編です。行政現場でナッジを活用した事例について、各地の自治体のリレー方式で紹介します。まず、これまでのコラムで触れたEASTというフレームワークを使って、神奈川県茅ヶ崎市が通知を改善した事例を取り上げます。特定非営利活動法人PolicyGarage事務局 勝山明日香(神奈川県茅ヶ崎市)

  • 【地域のよさを伝える4】「メインターゲット」という視点の重要性 2021/12/03 17:00

     今回から数回は、シティプロモーションを成功させる視点を紹介します。これから言及する内容に「そんなことは当たり前だ」と思う読者が多いでしょう。しかし、「当たり前のことができていない」現状があります。当たり前のことができないため、シティプロモーションが成功の軌道に乗らないのです。関東学院大学法学部准教授・社会情報大学院大学特任教授
    牧瀬 稔

  • 【公務員の段取り力3】事業立案の段取りと心構え 2021/11/29 19:00

     すべての仕事は段取り次第。これが良ければ、仲間も関係者も安心して付いて来ます。上司から適時にアドバイスも得られ、関わる班員、スタッフの一体感も増します。段取りで職場の空気も明るく、前向きに変えていくことができるのです。前回お話しした基本点を基に、段取りの進め方や注意点などを述べましょう。静岡県藤枝市人財育成センター長 山梨秀樹