2022/令和4年
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自治体便り “すみません多摩湖は東大和のものです”大学生の視点が詰まったポスターを制作=東京都東大和市 2022/06/28 13:13

 「多摩湖って東大和市にあるの?知らなかった…。」

 市にとって「魅力」になるはずの彩ある地域資源が、市民等に知られていないことが往々にしてあります。そこで、そのような地域資源を“彩”発見し、市の認知度向上を図ることを目的として、「東大和市と関東学院大学法学部との政策研究及び人材育成の推進に関する協定」を締結し、共に政策研究を進めている関東学院大学法学部の牧瀬ゼミナールと連携し、大学生ならではの視点を詰め込んだポスターを制作する、「東大和市魅力「彩」発見ポスター制作事業」を令和4年6月から開始しました。制作するポスターは、毎回テーマを変え、全5回の制作を予定しています。

 第1弾のテーマは、「多摩湖(正式名称は、村山貯水池)」。多摩湖は、99%が東大和市にあり、また、市の面積の4分の1を占めている、まさに市のシンボルですが、他県や他市にあると認識している方も多いことから、「多摩湖=東大和市」というイメージをより持ってもらうことを念頭に置き、牧瀬ゼミナール3年生22名が3チームに分かれ、大学生らしい視点が詰まった計11作品を制作しました。

 そして、令和4年6月13日(月)に開催された選定会では、尾崎市長が11作品の中から1作品を選定しました。選定されたポスターは、「すみません多摩湖は東大和のものです」と、謝罪から入るスタイルが斬新なものとなっており、市長は、「東大和市の奥ゆかしさ、ゆったりとした雰囲気に合っている」と評価しました。同大学と連携することで、市の認知度向上や市に対する愛着の醸成に繋げていきます。

(2022年6月28日iJAMP配信)

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