2022/令和4年
108日 (

自治体便り 博物館・美術館のユニバーサルデザインに関する調査結果を公表=総務省近畿管区行政評価局 2022/08/05 14:00

 近畿管区行政評価局は、近畿管内に所在する国立博物館等を対象として、利用者の安全性・利便性の向上を図るため、ユニバーサルデザインを推進する観点から調査を行いました。 

 調査の結果、施設の中には、インターホンの設置位置が高すぎる例やホームページのウェブアクセシビリティが確保されていない例などがありました。

 一方、障害の有無に関係なく楽しめる対話型鑑賞プログラムを実施するなど、他の施設の参考となる取組もみられました。

 このため、令和4年8月5日、改善すべき事項が認められた関係機関に対し、①バリアフリー法等の関係法令に適合するよう、施設・設備の整備及び現状把握、維持管理に努めること、②ホームページにおけるウェブアクセシビリティへの対応について、不備がみられるものは必要な改善を図るとともに、ホームページの作成や更新の際に、ウェブアクセシビリティの確保を努めること―を通知しました。

 また、博物館・美術館が多様な利用者に配慮した取組を行う際の「手がかり」となるよう、「博物館・美術館におけるユニバーサルデザイン推進サポートブック」を作成しました。

 詳しくは近畿管区行政評価局HPをご覧ください。
  https://www.soumu.go.jp/kanku/kinki.html

(2022年8月5日iJAMP配信)

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