2022/令和4年
105日 (

自治体便り データ利活用による利便性の高い行政サービスを創出/株式会社プレイドと連携協定=兵庫県三田市 2022/08/05 10:36

連携協定締結式の様子=森哲男 三田市長(左)と株式会社プレイド 仁科奏 STUDIO ZERO事業本部長

 「さんだ里山スマートシティ」の実現を目指す兵庫県三田(さんだ)市は、データによって新たな価値を創出することをミッションに掲げる株式会社プレイド(東京都中央区)と連携協定を締結しました。最初の取り組みとして、市公式ホームページを利用者にとって「より分かりやすく、より使いやすいサービス」にするため、多くの民間企業で個別最適な情報発信を行うために利用されている「顧客体験(CX)向上プラットフォーム」を活用した実証実験に取り組みます。

1 背景
 「さんだ里山スマートシティ」の一環として、市役所は「デジタル時代に相応しい市役所になる」を目標に掲げて、スマート化に取り組んでいます。具体的な取り組みとして「デジタルを活用した利便性の高い行政サービスの提供」と「情報が分かりやすく届くように発信する体制の構築」を柱としてきました。

2 実証予定内容
 ①市ホームページにおける個別最適な情報発信の実証
  ・市ホームページの検証サイトに「顧客体験(CX)向上プラットフォーム」を活用
  ・個別最適な情報発信の有効性及び課題の実証、課題解決策の検討及び協議
 ②デジタルIDと連携したポータルサイトの技術実証
  ・マイナンバーカードの公的個人認証により生成したデジタルIDと「顧客体験(CX)向上プラットフォーム」を連携
  ※xID㈱、㈱スカラコミュニケーションも参加
  ①②の実証は市職員に対して実施します。

(2022年8月5日iJAMP配信)

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