2022/令和4年
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自治体便り 富士フイルムシステムサービス 墨田区と証明書郵送請求キャッシュレス化実証実験開始=富士フイルムシステムサービス株式会社 2022/09/06 16:26

 富士フイルムシステムサービス株式会社は、住民票の写しや戸籍証明書をはじめとした各種証明書の郵送請求におけるキャッシュレス化実現に向けた実証実験を、東京都墨田区と10月1日から開始します。

 2022年1月17日に定額小為替の発行手数料が従来の倍の200円となり、郵送請求をする請求者のコスト負担が増えました。また、海外に在住している方は定額小為替の購入が困難であり、手間やコスト面で大きな負担がかかっています。自治体においても、おつりを返金するための定額小為替の準備や、同封の定額小為替の不足時などにおける追送連絡対応の負荷があります。

 そこで富士フイルムシステムサービスは、請求者と自治体職員双方の負担を軽減すべく、定額小為替の購入を伴わずに郵送請求を完結できる仕組みを構築。一部の法人や司法書士(※)を対象に、今回墨田区と実証実験を実施し、本仕組みを利用いただくことで事業性を検証します。

 ※ 本実証実験の対象は一部の法人や司法書士を対象と予定しており、住民の方々は対象外となります
 実証実験の期間:2022年10月1日から2022年11月30日まで

(2022年9月6日iJAMP配信)

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