2022/令和4年
108日 (

自治体便り 全国都道府県議会初!大阪府議会におけるカーボンニュートラル実現に向けた取組み 2022/09/08 11:53

 令和4年9月1日(木)、大阪府議会は府議会における二酸化炭素排出量の見える化と今後の取組みにかかる記者会見を開いた。記者会見には大阪府議会森和臣議長、三宅史明副議長、一般社団法人OSAKAゼロカーボンファウンデーション(以下「OZCaF」とする) 代表理事田中靖訓氏が出席した。

 二酸化炭素排出量の診断はOZCaFの協力のもと、経理システムの会計情報から二酸化炭素排出量を把握する「環進帳」というシステムを使用し、令和2年度の決算額をベースに算出を行った。その結果、府議会の二酸化炭素排出量は、343.36トンであった。割合としては、電気代・ガス代の二酸化炭素排出量が大きく、全体の6割を占めていた。なお、府庁本館や別館などの大手前庁舎の電気調達については、令和3年度、令和4年度は、再生可能エネルギーに変更しているため、両年度の二酸化炭素排出量は大きく減少する見込みとのこと。

 府議会ではこれまでに、議会資料のペーパーレス化として、議案書等の電子化により年間約48万枚の紙の使用量を削減。今後は診断結果を府議会内で共有するとともに、議員自らが環境に配慮した行動に率先垂範し、地域や府民への普及啓発にも繋げていくとのこと。

 詳しくは、OSAKA KOUMIN NEWSから
 https://osakakoumin.news/news/osakafugikai-carbon-neutrality/

(2022年9月8日iJAMP配信)

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