2022/令和4年
1127日 (

自治体便り 我孫子市内の女子大学の学生が、市の魅力を見つけるフィールドワークを実施 2022/10/12 16:51

写真上:アビシルベ前でフィールドワークに向けた説明を受ける学生たち
写真下:手賀沼公園でアンケートを行う学生の様子

 我孫子市にキャンパスのある川村学園女子大学の学生らが、市内を代表する観光地を歩いて廻り、若者目線の市の魅力や課題を見つけるフィールドワークが、今月8日(土)にJR我孫子駅周辺で行われました。

 フィールドワークは、市・大学連携事業の一環で、生活創造学部・生活文化学科藤原教授の「地域活性マネジメント論」における課外授業として行われ、11名の学生が参加しました。ほとんどの学生が、普段は大学と自宅の往復で、JR我孫子駅で下車したことも、手賀沼公園や周辺の観光地に来るのも初めてだそうです。

 市・大学連携事業は、市の魅力発信に学生の視点を活かす目的で、市の職員や市内事業者が一部講義も担当します。事業は昨年度に引き続き2回目ですが、市内を巡るフィールドワークは初の試みです。
 
 JR我孫子駅に降り立った学生たちは、駅前の観光情報発信拠点「我孫子インフォメーションセンターアビシルベ」で、来訪者への情報提供の手法などについて担当者から説明を受けた後、手賀沼公園に向けて出発しました。道中では、講道館柔道の創始者で教育家としても知られ、一昨年、国内6体目の銅像が建立された嘉納治五郎別荘跡や、白樺文学館、志賀直哉邸跡書斎等を訪れました。

 市のシンボル手賀沼公園では、子供連れの親子やオープンカフェの利用客へ、来園目的や公園に欲しい施設などの項目を聞き取り調査しました。

 学生らは、今回のアンケート調査の結果を踏まえ、今年12月に、星野市長へ手賀沼公園や周辺の観光地の魅力と発信方法などについての成果発表を行います。

(2022年10月12日iJAMP配信)

同一カテゴリー記事