2023/令和5年
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自治体便り 「87%の学生が市を身近に感じた」川村学園女子大学生、市との連携事業の成果報告会で発表=千葉県我孫子市 2022/12/22 16:46

上:情報発信コーナー前で撮影
下:発表の様子

 我孫子市の川村学園女子大学の学生が、地域の抱える課題について、学生の視点で解決策を考えていく「地域活性マネジメント論」の成果報告会が、星野市長らも出席して20日開催されました。

 今年6月に市が県内自治体で初めて設置した情報発信コーナーについては、設置後の学生間の認知度が低いことが講義内で判明。学生らの協力で、Xmas仕様に飾りつける工夫をして、学生にWEBアンケートした所、「市を身近に感じるようになった」と、86.6%が回答。リニューアル前の61.3%から大きく改善し、リニューアルの成果が現れたことが写真やグラフを使って紹介されました。

 手賀沼公園でのフィールドワークでは、公園利用者を対象にアンケート調査を実施。利用者の6割は、柏市や流山市など市外から来園者が多かった他、幅広い年代に利用されていることが、判明しました。この結果から、各年代の楽しめる“何か”を見つけ出し、充実させることで、公園の魅力を更に高めることに繋がると結論づけました。

 SNSを利用した情報発信の取り組みでは、インスタグラムのアカウントを開設して、手賀沼公園や市内の人気グルメの写真を投稿。各々の写真に、#ハッシュタグを付けることがアクセス数の向上に繋がることや、グルメ関連の写真は、注目を浴びやすいとの結果が示されました。

 学生らの発表に対して、星野市長は、「若い人がまちを歩くときの視点が、私たち世代とは大きく違うと感じた。新入生を対象にした、我孫子のまち歩きは、面白そうな企画なので、ぜひ実現してほしい。」と述べました。

(2022年12月22日iJAMP配信)

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