2023/令和5年
131日 (

自治体便り スマート窓口サービスの拡充=神奈川県平塚市 2022/12/27 09:40

 平塚市では、市民に身近で利用しやすい行政サービスを提供するため、スマート窓口の整備を進めています。この取組の一環として、この度、新たに3種類のサービスの提供を順次スタートします。

 これらの取り組みにより、事前の準備や窓口での手続きが、より分かりやすく簡単になるため、来庁者の窓口における手続きが円滑になり、負担を軽減することが期待できます。
 
事業費
 約2,853万円
(内訳)
 手続きナビ システム整備費 約594万円
 申請書作成サポート システム整備費 約1,259万円
 ノーライト システム整備費 約1,000万円
(財源)
 手続きナビおよび申請書作成サポート
  デジタル田園都市国家構想推進交付金 50%
  新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 40%
  市費…10%
 ノーライト
  新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 100%

事業概要

1 手続きナビ
概要
 自宅のパソコンやスマートフォンから、インターネット上で引っ越しや出産などのライフイベントに応じた手続きを案内するサービスです。
 転入・転出の手続きや児童手当、小児医療費助成の手続きなど、16課、196種類の手続きが御案内できます。
サービス稼働日
 令和5年1月11日(水)
効果
 事前に申請や届け出などの手続き方法が調べやすくなるため、ライフイベントに対して必要な手続きや窓口が事前に把握できることや、窓口での説明が分かりやすくなること、必要書類等の準備不足が減ることなどの効果が期待できます。

2 申請書作成サポート
概要
 自宅のパソコンやスマートフォンから、インターネット上で申請書などが簡単に作成できるサービスです。
 住民票の写し等交付請求書や転入届、児童手当認定請求書など2課14種類の申請書が作成できます。
 作成した申請書は、紙に印刷するだけでなく、2次元コード化してスマートフォンなどに保存し、窓口では、2次元コードを読み取って受付を行うことができます。
サービス稼働日
 令和5年3月1日(水)
効果
 システムによるサポートを受けながら、申請書等が作成できるため、記入間違いや記入漏れが減ることや、記載台や筆記用具等の共用物への接触を減らす感染症対策としても期待できます。

3 ノーライト
概要
 市役所窓口での各種手続きの申請書作成時に、マイナンバーカードに格納されている氏名や住所等の情報を専用端末で読み取り、自動で申請書を作成するサービスです。
 現在の1課2窓口(マイナンバー推進課)から8課12窓口に拡充します。

サービス稼働日
 令和5年1月18日(水)以降、年度末までに順次稼働予定
効果
 窓口で、手書きの全部または一部を省略して申請書等が作成できるため、記入間違いや記入漏れが減ることや、記載台や筆記用具等の共用物への接触を減らす感染症対策としても期待できます。
 また、マイナンバーカードの情報が直接申請書に印字されるため、申請書作成時間の短縮や職員による書類審査の迅速化・省力化につながります。

(2022年12月27日iJAMP配信)

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